シェルスクリプトで三項演算子ぽいやつ
むむ、/etc/init.d/functionsを見ていたら。
三項演算子っぽいことシェルスクリプトでもできるのね。
この歳になって気づくとは情けねー。
でも、変数に代入する際にはどっちが使い勝手よいのか微妙。
status=1 [ true ] && ret=0 [ true ] && ret=0 || ret=1
デバッグ変数用意しておいて、というのは便利かも。
_infomsg() { [ x${__debug} = "x" ] && return 0 echo "info: $1" }; _errmsg() { echo "error: $1" }; false && _infomsg "1:おれ問題なし" || _errmsg "1:おれエラー" true && _infomsg "1:おれ問題なし" || _errmsg "1:おれエラー" __debug=1 true && _infomsg "2:おれ問題なし" || _errmsg "2:おれエラー" false && _infomsg "2:おれ問題なし" || _errmsg "2:おれエラー"
とりあえず便利だね。